建設業界の成り行き

建設工事の減少して、受注競争が激化しています。

構造計画書偽装

以前、構造計算書偽装などが起こり、建設業界に激震が走ったわけですが、根底には安くて当たり前というようなデフレの現象があり、一定のレベルまでは持ちこたえることができますが、低価格を求める要素が度を超え始め、鉄筋量を減らす法令違反を犯すような手段を用いてまでも低価格を実現しようとする企業が現れたからだと考えられ、当然、これに知恵をつけた団体があったことも原因の1つかもしれませんが、消費者にも度合いを超えた期待感があったことを理解するべきだと思います。

しかし、決して偽装して人を騙す手段を講じたのは絶対に許される事ではありませんし、許してはいけないことで、前後からの日本経済の認識の甘さが浮き彫りになった形です。

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